蔵の街とちぎ 大毘盧遮那殿 満福寺(満福密寺)

当山に眠る孤高の日本画家 田中一村

■在りし日の一村

亡くなる直前の田中一村(昭和52年(1977)5月、名瀬市有屋の住まい)
訪問者/宮崎鉄太郎  笹倉慶久  江田眞治  田辺周一
撮影・提供 田辺周一氏
昭和52年5月、名瀬市有屋の一村宅
昭和52年5月、名瀬市有屋の一村宅
同、笹倉さんと談笑する一村
同、笹倉さんと談笑する一村
同、住いは「和光園」職員・泉武次氏所有の貸家
同、住いは「和光園」職員・泉武次氏所有の貸家
同、昭和36年12月から52年8月末の引越しまで約16年住んだ住居兼アトリエ
同、昭和36年12月から52年8月末の引越しまで約16年住んだ住居兼アトリエ
④に同じ
住居兼アトリエ
同、庭の菜園のゴーヤ
同、庭の菜園のゴーヤ
同、台所
同、台所
同、無造作に置かれた一村作品
同、無造作に置かれた一村作品
絵の話に夢中の一村
絵の話に夢中の一村
ハダカでパンツ一枚の一村
ハダカでパンツ一枚の一村
亡くなる4ヵ月前の元気な一村
亡くなる4ヵ月前の元気な一村
宮崎鉄太郎さんと語る一村
宮崎鉄太郎さんと語る一村
ピカソの絵を語る一村
ピカソの絵を語る一村
左、宮崎鉄太郎さん、右、笹島慶久さん、絵画談義
左、宮崎鉄太郎さん、右、笹島慶久さん、絵画談義
絵画談義を一休み、アイスクリームを食べる
絵画談義を一休み、アイスクリームを食べる